期間:2月9日(土)〜4月18日(金)
大通寺は
真宗大谷派(東本願寺)の別院です。正式には無礙智山(むげちざん)大通寺といいますが、一般に「長浜御坊」の名で呼ばれています。
伏見桃山城の遺構と伝わる本堂や大広間、長浜城の追手門を移築した脇門(薬医門)など、建造物の多くが、国あるいは市の重要文化財です。県指定の文化財としては、南北朝時代の銘を刻んだ梵鐘があります。客室(含山軒、蘭亭)内部の障壁は、狩野山楽・山雪、円山応挙によって描かれており、その庭園は国の名勝に指定されています。
「あせび展」は、大通寺の境内で行われる馬酔木(あせび)の盆栽展です。馬酔木は毒性があり、馬が葉を食べると麻痺するといわれていますが、その花は可憐で、鈴蘭に似た壺型の小花を房状につけます。馬酔木の盆栽の中には、幹の直径は20cm以上、高さ2m以上、樹齢約300年以上という古木もあります
。寺では毎年、赤、白、ピンクの約100鉢の馬酔木が、見る人を楽しませてくれます。 馬酔木の盆栽展は珍しく、全国でも他にありません。
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大通寺 長浜市元浜町32-9
TEL 0749-62-0054
◇拝観料
大人 500円、小・中学生 100円
※ 20名以上は団体割引有り
・JR長浜駅から徒歩10分
・長浜インターから車で8分
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